テキパキ隊

このページではハウスクリーニングFCの「テキパキ隊」に関して、開業資金やロイヤリティ、サポート体制などのフランチャイズ概要について紹介しています。

テキパキ隊のハウスクリーニング開業の特色

愛知県弥富市にある株式会社水谷クリーンサービスが運営しているテキパキ隊。リーズナブルなパック料金で、利用しやすい在宅ハウスクリーニングサービスを提供しています。

そんなテキパキ隊では、全国でフランチャイズ加盟店を募集中。普通免許保持者であれば特に経験を問いません。30日間の研修は、仕事に慣れてもらうために、お客様宅での作業実習が中心です。他の会社のFC研修と異なる点は、研修中に日当5,000円が支払われること!ハウスクリーニング技術と接客のノウハウをじかに学べ、そのうえ5,000円×研修日数分の給料までもらえるシステムとなっています。

テキパキ隊の注目ポイント

  • 開業資金は機材を含み200万円
  • 充実した研修システム
  • 顧客宅でハウスクリーニングの技術・接客ノウハウを約1カ月にわたり学べる
  • 研修中に1日5,000円の給料が支給される
  • 本部で各支店のホームページを開設
  • オープン時に各支店エリアにチラシを2万枚散布(本部同行)
テキパキ隊のフランチャイズ概要
開業資金・加盟金
  • 加盟金180万円:清掃機材一式、初回材料一式、チラシ、制服
  • 保証金20万円:加盟店の本部に対する債務の担保
ロイヤリティ
  • 定額:4.5万円/月
  • ※別途HP運営費月額必須:1万円/月
契約タイプ
  • フランチャイズ契約
契約期間
  • 3年間
開業地
  • 全国(各県2店舗程度)
収益モデル
  • 売上:2.25万円(選べるお掃除3時間パック)×30件=67.5万円
  • 営業利益:約55万円
サポート体制
  • 開業前の研修期間は約30日(愛知県で実施)
  • 研修内容は、お客様宅での現場作業が中心。作業の手順・掃除の基本知識・接客などを学ぶ
  • オープン時は本部社員が同行して宣伝広告サポート(チラシ2万枚など)
  • HP開設
  • 年に3回の定期会議で情報共有
加盟条件
  • 普通自動車免許
  • 軽四のワンボックスを購入できる人
  • 年間3回愛知で行われる全店合同会議に出席できる人
車両
  • 軽四のワンボックス
テキパキ隊の特徴って?フランチャイズ_特徴

妥当な開業資金と充実の現場研修

テキパキ隊の開業資金は200万円。内訳は加盟金が180万円で保証料が20万円です。この加盟金には清掃機材一式と初回の材料一式、オープニングに散布する2万枚のチラシ料金、制服代が含まれているので、ハウスクリーニングの開業資金として相場と言えるでしょう。

テキパキ隊のFCが他のハウスクリーニングFC会社と異なるのは「研修費」。他の会社では研修費用として加盟者から指導料を取るところを、テキパキ隊は研修1日当り5,000円を給与として支払ってくれます。30日間に及ぶ研修は愛知エリアのお客様宅で現場研修として実施されます。そのため近辺に在住でない加盟者は、本部近くの宿泊施設に自己負担で泊まりこむことになるので注意しましょう。

現場研修では、ハウスクリーニングの手順や技術、お客様との対応などをじかに学ぶことができます。30日間という長期に渡る研修のため、エアコン・キッチン・浴室・フロアなどのパーツを含め、さまざまなタイプのお客様のケースを習得できるでしょう。

フランチャイズ加盟希望者に配布する資料

公式HPにFC加盟希望者に配布する資料についての記載がありませんでした。直接お問い合わせください。

テキパキ隊の説明会

テキパキ隊では開業を検討している人と個別面談を行っています。その際に具体的なフランチャイズシステムやサポート体制、開業費などの説明があるようです。個別面談なので、気になる疑問点を納得できるまで質問することが可能。

テキパキ隊で開業した場合いくらの利益がでるのか

テキパキ隊で開業した場合、一ケ月あたりどれほどの売り上げと営業利益が出るのでしょうか。シュレーションしてみました。

ハウスクリーニング業でかかる必要経費を計算しよう

会計

まずは、ひと月あたりにかかる消耗品費、販売管理費などの必要経費を計算してみましょう。

月額経費:10万円〜13万円

  • 洗剤、ワックス代、ブラシ代など資材材料費:1.5万円〜3万円
  • 通信費:1万円〜1.5万円
  • HP運営費:1万円(固定)

開業費用:200万円+車両購入費

  • 加盟費用:180万円
  • 保証金:20万円
  • 軽四ワンボックスカー:60万円〜150万円

開業のための費用は車両購入費によって異なってきますが、ビジネスとして利用する中古車を選んだ場合は開業費総額300万円位になりそうです。

ハウスクリーニング業の売上高をシミュレーションしよう

テキパキ隊のお客様向け価格設定は、時間パック料金になっているのが特徴です。作業員1名が時間内に、お客様の要望箇所をいくつか清掃するという設定になっています。

  • 3時間パック:22,500円
  • 2時間パック:15,000円
  • 1時間延長:8,000円

※2021年12月時点、公式HPで税の記載を確認できませんでした。

公式サイトによると、3時間パックの場合は月平均で30件から40件の依頼があるとのこと。ただし初年度はそこまでオーダーが入るとは思えませんから、こちらでは少なめに見積もってみました。

【1カ月の売上高】

  • 3時間パック22,500円×22件=495,000円

こちらから1カ月の経費を差し引きます。

【1カ月の営業利益】

  • 495,000円−100,000円=395,000円

約40万円が営業利益となります。しかし加盟金などの200万円の開業費用や車両購入といった初期費用を金融機関の融資でまかなっていた場合、毎月の返済額が発生します。

仮に100万円の車両を購入する場合、加盟金などと合わせて初期費用は合計300万円。これを3年かけて返済すると、1カ月当たりの返済金は金利を含めて95,000円程度となるでしょう。(政府系金融機関の場合)

  • 1カ月の営業利益395,000円−金融機関への返済金95,000円=300,000円

このように手元に残る金額は約30万円となります。

これはあくまでも開業して間もない時期に見込まれる額です。自力開拓の顧客やリピーターが増えれば、公式サイトにあるように月平均30件〜40件の受注ができるようになり収入も増加します。

テキパキ隊でハウスクリーニングを開業したオーナーの声

テキパキ隊でフランチャイズを開業したオーナーの声を見つけることができませんでした。

テキパキ隊でのハウスクリーニング開業まとめ

ロイヤリティは定額方式

ロイヤリティ

テキパキ隊のロイヤリティは4.5万円。別途HP運営費の1万円を合わせると月額定額5.5万円を本部に収めるため、FCを立ち上げた当初は厳しいものがあるかもしれません。

しかし収入が増えてくれば、定額制のロイヤリティは売上歩合制のものよりお得になります。売上が増えた分はそのまま収入増加につながるからです。

30日間の現場研修でノウハウが身につく

ほかのハウスクリーニングのFCの場合、研修期間が1週間から2週間程度と短いケースがほとんどです。現場研修も数回だけというのも珍しくなく、お客様対応が未熟なまま現場に立たされる場合がほとんど。

その点テキパキ隊は1カ月間ほぼ現場だけの研修です。指導者から技術を習得するだけでなく、さまざまなタイプのお客様の前で作業する工程を学べます。しかも研修期間中も日給5,000円の給与が払われるというメリットが嬉しいです。

会社概要

  • 運営会社:株式会社水谷クリーンサービス
  • 所在地:愛知県弥富市西中地町中島60-3
  • 設立:平成10年1月5日
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