ハウスクリーニング独立開業フランチャイズおすすめガイド » ハウスクリーニング業界のすすめ » ≪掃除屋の開業≫損害保険に入った方が良いって本当?

≪掃除屋の開業≫損害保険に入った方が良いって本当?

ここでは、掃除屋の損害保険についての基本情報や加入をおすすめする理由を、事例を交えて解説いたします。

事故はいつ起こるかわからない!掃除屋開業前に損害保険へ加入しよう

誰かにケガを負わせてしまったり、物を破損させてしまうと、それが意図せずやったことであれ、損害賠償を求められる可能性があります。

損害保険に加入しておけば、多額の賠償金の支払いを免れ、あなたの会社の財産や人材を守ることできます。

月額の保険料をもったいないと感じるかもしれませんが、事故はどんなに気をつけていても起こり得るものです。

万一の場合に備えて、掃除屋を開業する際には、損害保険に加入しておくのが賢明と言えるでしょう。

掃除屋にはどんな賠償事故が起こる?

掃除屋を開業してから起こり得る賠償事故には、作業中や作業後に誤って誰かにケガをさせたり、作業中に物を壊してしまうなどが考えられます。

代表的な事例を挙げてみましょう。

他の人にケガをさせてしまう事例

  1. 窓ふきをしている最中に掃除道具などが落下し、それが下を歩いていた通行人に当たってケガをさせてしまった。
  2. ふき取りが不十分で作業後に床が濡れていたため、足をすべらせてケガをさせてしまった。

作業時に物を破損してしまった事例

  1. 掃除をしていたエアコンや換気扇を誤って破損してしまった。
  2. 清掃作業中に不注意で置物を割ってしまった。
  3. 屋外で草刈りをしていた際に、飛んでしまった石が付近の道路を走行していた車に当たり傷をつけてしまった。

他にも、掃除を依頼された部屋のキーを紛失してしまった場合も賠償事故に含まれます。この場合、キーシリンダーの交換費や合鍵の作成費を支払わなければなりません。

掃除屋を開業するなら!損害保険に加入をするメリットとは?

それでは、掃除屋を開業するにあたり、損害保険に加入すると具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

多額の賠償額を保証してもらえる

賠償事故の内容や相手によっては多額の賠償金を支払わなければならないことがあります。

先ほど紹介した事例で言えば、掃除した後の水気や洗剤のふき取りが不十分だったため、誰かが足をすべらせて転倒し大ケガをしたとしましょう。状況やケガの程度にもよりますが、500万円以上もの賠償額を請求されたという話もあります。

このような多額の賠償額は会社にとって、かなりの負担となるはずです。

また事故発生後は、賠償額の支払いなどについて弁護士に相談すれば、当然その分の費用が発生します。事故の状況によってケガが長引けば、なおさらです。

損害保険に加入していれば、弁護士の相談費用も含め、保証してもらえます。

被害事故に遭った時にも保証してもらえる

ここまで賠償しなければならない事例についてご紹介しましたが、反対に被害を受け、賠償してもらわなければならないケースもあります。相手が賠償に応じない場合、弁護士に相談する費用を損害保険で保証してもらうことが出来るのです。

依頼が増える可能性がある

掃除を依頼する方は、何かあった時にもしっかりとした保証のある掃除屋を選ぶ傾向があります。 実際、沢山の掃除業者が自社ホームページなどで「損害保険加入済み」であることをアピールしています。 損害保険に加入しておくことは、お客様に安心感を与え、その結果として依頼が増える可能性が高いのです。

どの保険会社を選ぶかは保証内容を比較して決めよう

掃除屋の損害保険と言いましても、保険会社によって保証内容や費用は異なります。まず、保険に加入する目的や予算をよく考えてから、いくつかの保険会社の見積を比較して、あなたに一番合った保険に加入しましょう。

万が一の事態に備え、掃除屋を開業する際には損害保険に加入することをおすすめします。

ハウスクリーニングで独立開業!フランチャイズランキング

ハウスクリーニングフランチャイズの説明会場に潜入調査