標準的な売り上げ料金モデル

こちらでは従業員人数別にまとめたハウスクリーニング加盟店の収支モデルを紹介しています。

ハウスクリーニング独立開業1年後の月間売上高モデル例

1人で開業している場合、2人(夫婦など)で開業している場合、3人(従業員あり)で開業している場合の開業から1年後の標準的な月間売上高モデルです。

最初からこれほどの売上げを見込むのは難しいですが、1つ1つの仕事を丁寧に積み重ねることで実現も可能です。

いずれにしても「お掃除技術」という形のないものが商品なので、 かかる経費もミニマムで、営業利益率の高さがうかがえます。

こちらを見ればわかるように、月々のロイヤリティが定額か売上高のパーセンテージかで利益が大分違うことがわかります。

ハウスクリーニングのFC加盟をするならロイヤリティができるだけ安いところを選ぶことが成功への道であるといえます。また、業務が増えてくれば材料消耗品費も高くなっていくので、仕入れ価格を抑える必要もあります。ハウスクリーニングのフランチャイズの中には、洗剤・ワックスメーカーが運営しているところもありますが、その場合はかなりの安値で仕入れることができます。

1人で開業している場合の売上げモデル
売上高 在宅売上げ 630,000円
空室売上げ 181,000円
店舗売上げ 153,000円
その他の売上げ 12,000円
合計 976,000円
材料消耗品費 洗剤(※1) 39,000円
消耗品(※2) 10,000円
合計 49,000円
売上げ総利益   927,000円
人件費 給与(※3) 65,000円
合計 65,000円
その他販売管理費 ロイヤリティ 40,000円
広告分担金 10,500円
車両費(含:駐車代) 19,000円
電話・通信費 12,000円
広告宣伝費(※4) 55,000円
合計 136,500円
費用合計   250,500円
営業利益   725,500円
  1. ※1総売上の4%
  2. ※2総売上の1%
  3. ※3応援依頼システムを利用(13000×5)
  4. ※4チラシ代、タウンページ掲載費用、新聞折込代など含む
2人(夫婦、友達など)で開業している場合の売上げモデル
売上高 在宅売上げ 912,000円
空室売上げ 273,000円
店舗売上げ 345,000円
その他の売上げ 12,000円
合計 1,542,000円
材料消耗品費 洗剤(※1) 62,000円
消耗品(※2) 15,000円
合計 77,000円
売上げ総利益   1,465,000円
人件費 給与(※3) 91,000円
合計 91,000円
その他販売管理費 ロイヤリティ 40,000円
広告分担金 10,500円
車両費(含:駐車代) 38,000円
電話・通信費 23,000円
広告宣伝費(※4) 120,000円
合計 231,500円
費用合計   399,500円
営業利益   1,142,500円
  1. ※1総売上の4%
  2. ※2総売上の1%
  3. ※3応援依頼システムを利用(13000×7)
  4. ※4チラシ代、タウンページ掲載費用、新聞折込代など含む
3人以上(従業員あり)で開業している場合の売上げモデル
売上高 在宅売上げ 2,041,000円
空室売上げ 815,000円
店舗売上げ 945,000円
その他の売上げ 260,000円
合計 4,061,000円
材料消耗品費 洗剤(※1) 203,000円
消耗品(※2) 81,000円
合計 284,000円
売上げ総利益   3,777,000円
人件費 給与(※3) 1,073,000円
合計 1,073,000円
その他販売管理費 地代家賃 180,000円
ロイヤリティ 40,000円
広告分担金 10,500円
車両費(含:駐車代) 123,000円
電話・通信費 61,000円
広告宣伝費(※4) 150,000円
合計 564,500円
費用合計   1,921,500円
営業利益   2,139,500円
  1. ※1総売上の5%
  2. ※2総売上の2%
  3. ※3社員月給250000円、アルバイト4名(1人あたり150000円)、応援依頼13000×21物件で換算
  4. ※4チラシ代、タウンページ掲載費用、新聞折込代、情報誌への掲載など含む

フランチャイズ本部を選べば経費を抑えて収益を上げられる

上記の収益例は、あくまでも平均的なハウスクリーニングのフランチャイズFCでの例です。FCチェーンによっては、材料消耗費の仕入れ値が安価だったり、ロイヤリティが定額制だったり、広告分担金がなかったりと、ランニングコストに大きな差があります。

FCに加盟する前には、各本部の特徴をしっかりと調べて、がんばった分だけきちんと稼ぎが手元に残せるところを選びましょう