無資格で開業できる職業

ハウスクリーニングを開業するにあたり必要な資格ありません。やる気と多少の技術さえあれば無資格でスタートできるので、比較的に開業しやすい職業と言えます。このように無資格で開業できる職業は他にもたくさんあります。ここでは無資格で開業できる職業を10職種ほどご紹介いたします。独立を考えている方は参考にしてみてください。

ハウスクリーニング

どんな職業?

個人宅へ訪問し、室内をクリーニングするのがハウスクリーニングという仕事になります。ハウスクリーニングを求めているのは家が広過ぎて掃除がしきれない人や忙しくて掃除ができない人というパターンもありますが、多くは自分ではできない、とどかない所などの清掃、つまりプロじゃないと難しい部分の清掃を求めている依頼者が多いのが特徴。無資格で開業できますが、ノウハウや技術を身に着けていかなければいけません。

どんな人に向いている?

キレイ好きな人に向いている職業であることは間違いありません。そして几帳面さも必要です。なかなか汚れが落ちない場合に対処法を考えながらさまざまな方法を試す根気強さも必要となってきます。掃除を終えた後に達成感がある、工夫することが好きという人に向いていると言えます。

初期費用は?

ハウスクリーニングは機材や薬剤が必要不可欠です。そしてそれを現場に持っていく必要があるので車は欠かせません。この2つが大きな初期費用でざっと250万はかかるはず。逆に事務所は自宅を代わりにできるならば初期費用に入りません。あとはスタート時に機材などにお金をできる限りかけず、軌道に乗ってきてから投資していくことで初期費用を抑えることができます。

メリットは?

ランニングコストの少なさはメリットのひとつ。また専門的な作業ももちろんありますが、比較的習得する技術は少ない、あるいは短期間で習得できます。また、依頼者を目の前にするので、喜ばれた時の充実感が続ける上でのモチベーションにつながりやすいこともメリットに挙げられます。

デメリットは?

お客様によって満足する度合いは変わってくるので、苦情やトラブルもあります。また、フランチャイズではない場合は自分で営業もしなければならないし、広告などを出す場合はお金もかかってきます。ハウスクリーニングで初めて開業するなら、技術を学びながらお客さんを紹介してもらえるフランチャイズを利用すると良いでしょう。

訪問マッサージ

どんな職業?

依頼者の家に訪問してマッサージをする仕事です。ただしマッサージと謳うには国家資格が必要となりますので、訪問マッサージ店として開業する場合は国家資格を持った人を雇わなければなりません。したがって無資格での開業は医業類似行為としてもみほぐしやリラクゼーションしかやってはいけないのです。

どんな人に向いている?

無資格の場合現場に出ることができないため、訪問マッサージ店を運営するには、有資格のマッサージ士を雇う必要があります。したがって経営能力が問われてきます。ただしフランチャイズでやる場合には、有資格者の採用や運営にいろいろなサポートが得られます。

初期費用は?

フランチャイズでの開業の場合はそれぞれのフランチャイズ本部によって初期費用は変わってきます。店舗なしで10万ぐらいからできる所もあれば、200万近くになることもあるようです。研修費やサポートが充実している所は、初期費用が高くなる可能性があります。自分で開業する場合は、有資格者の採用にかかる費用が初期費用となります。また、1からのスタートですので広告は欠かせません。これもそれなりの費用はかかってきます。しかし、体一貫でできるのが訪問マッサージ業。あとは訪問するエリアを広げるために車が必要な人は車を購入する費用も準備しておきましょう。

メリットは?

店舗がなくても開業できる点がメリットです。また、かならず有資格者の従業員を雇わなければならないので、現場はその従業員に任せ、経営に専念できることも人によっては魅力に感じるでしょう。

デメリットは?

無資格者はマッサージを施すことができません。つまりあなたが無資格だとして開業こそできますが、他に有資格者を雇わなければなりません。したがって、従業員を雇用するという大きなコストがかかってくることになります。

ネイルサロン

どんな職業?

ネイルサロンはネイリストがお客さんの指先にネイルケア、ネイルアートなどを施すことで美しく見せる仕事です。資格は必要ありませんが、多くの人はネイルサロンや美容室などでその技術を磨き独立をします。一人で開業する場合はネイルのケアに付随するネイル商品や薬剤の補充、お客さんが心地良さを感じられる空間作り、営業などを並行していく必要があるでしょう。

どんな人に向いている?

ネイリストは、さまざまな場面でコミュニケーション能力を求められます。お客さんの要望に沿ったネイルを施すには、話をよく聞き、漠然とした依頼にも応えられる提案力が必要。また、居心地の良い空間を作り、リピーターを作ることが経営を長く続ける秘訣。コミュニケーションスキルは、ネイリストとしてのスキルと同じくらい重要なのです。

初期費用は?

特殊な機械類などを入れる必要もないので、初期費用は店舗を借りる費用や内装の整備費など。あとはネイル商品や薬剤も必要です。店舗を自宅にした場合はさらに初期費用は安価になります。

メリットは?

開業する場所に比較的自由度があるのはメリットのひとつ。決して路面店である必要はまったくなく、客もそれを求めていないことが多い。雑居ビルの一室やそれこそ自宅などでも開業できます。

デメリットは?

広告宣伝費用がどうしてもかかるのがデメリット。また他業種でも言えることですが、ライバルとの戦いを勝ち抜く技術とセンスはどうしても必要となります。周囲にネイルサロンが多い場合は、開業時によくリサーチしてテイストを変えたり、狙うお客さんの層をかえたりするなど、明確な差別化が必要です。

ウェブライター

どんな職業?

ウェブライターとはウェブ媒体の記事を執筆する人のことを言います。このウェブライターの中には企業に属し、その企業のウェブ媒体の執筆をする人もいますが、今回はフリーランスのウェブライターについて紹介します。自分の記事を媒体に持ち込んで営業をかける、あるいは、サイト上にライター募集なども複数あり、そこから仕事に応募する一般応募などがあります。

どんな人に向いている?

基本的には誰もが作文を小学生の時からやってきたように、どんな人でもなれる仕事です。ただ、案件によってはあまりなじみのないものだったり、さまざまな調査が必要だったり、毎日一定の文字数をこなすには経験やスキルが必要。専門的知識がある人は、その分野のライティングで単価を上げてもらえる可能性があり、有利です。また、意図と異なる納品をしてしまうと修正工数がかかることもあるため、効率よく稼ぐには依頼者の真意を読み取る力も必要です。

初期費用は?

ウェブライターはパソコンひとつあればできてしまう職業です。したがって初期費用はパソコンとインターネット通信料のみ。元からパソコンを持っている場合、そしてカフェなどのWi-Fiを使えば、なんと初期費用は一切かからないのです。

メリットは?

パソコンさえあればどこでも仕事ができること。オフィスをあえて借りる必要もないのはメリットと言えます。またウェブ上でライター募集している媒体が多くありますので、自分で営業をかける必要もありません。

デメリットは?

一般的なサラリーマンと同じくらい稼ぐには、1日にかなりの文字数を書く必要があります。稼げる人と稼げない人の差が大きいという部分はデメリットかもしれません。あとは仕事の単価もピンキリですが、高価な仕事は専門的な知識やライティング技術がないと受けられないケースも多数。

ネットショップ

どんな職業?

ネットショップとは実店舗を持たず、ネット上に出店し商品を販売する職業です。この場合ネット上に自分のお店のサイトを作る必要がありますが、最近では大手ショッピングモールなどに出店することができるようになり、自分のサイトがいらない場合も多くあります。

どんな人に向いている?

自分のサイトを作る場合はその作成能力が必要不可欠です。外注というパターンもありますが、とてもコストがかかってくるので、基本的には自分でサイトをいじれる人に適正があります。また販売業ですので世の中の流れも読み取る必要があります。商品の発注が増えれば発送作業などに追われることもあり得るので、マメに物事を進められる人が向いています。

初期費用は?

パソコンとプリンターは必須。あとは商品撮影のカメラ等とそれを加工するソフト、あとはサイトを作る上で必要なサーバーとドメイン、そして決済システムを利用する場合はその利用料。あとは梱包材も必要です。それでも実店舗と比べれば初期費用はかなり安価に抑えられます。

メリットは?

実店舗よりも初期費用、ランニングコストと共にかなり安価に抑えられることが最大のメリットです。最近では無料のネットショップシステムを提供している会社もあり、それを利用すればかなり楽に安価にネットショップを始めることができます。

デメリットは?

デメリットというのが適切かは分かりませんが、販売業ですので在庫を管理しなければなりません。そのリスクは実店舗と同じ。また、システムのトラブルが起こる可能性は常にあるため、それを解決できる知識や技術は必要になってきます。

コンビニ経営

どんな職業?

近年話題に上がることも多いコンビニ経営ですが、こちらの無資格で始められます。では実際どんな仕事をしているのでしょうか。その中身は商品の受発注、品出し、店内清掃、アルバイト管理など多岐に渡ります。出店するにあたりは自分の土地の場合と本部から土地を借りて出店する場合があり、それに沿って初期費用やロイヤリティなども変わってくるのが特徴です。

どんな人に向いている?

やはりオーナーとして稼ぎたいと思う人が一番向いています。これはどの職種にも言えますが、コンビニ業界では特に他店との差別化が難しく、接客、商品の魅せ方など小さな部分が重要です。多くのお客さんに来てもらうのはどうしたら良いか常に考える必要があります。大手の本部の加盟店だからその商品力だけでどうにかなるという考えではうまくいきません。

初期費用は?

お店を出店する土地を自分で用意するか、本部に借りるかによって初期費用は変わってきますが、400万円前後が一般的なようです。コンビニではなく自力でお店を出店する場合1,000万円はくだらない初期費用がかかってくるのでかなり安価なものに感じますが、差額の分はロイヤリティという形で払っていくということになります。

メリットは?

他の店舗と比べて開業資金が少なくて済むこと、そして流行に左右されることがないので長い間経営ができることが魅力。また、家族で働けることもメリットではないでしょうか。なお、経営がうまくいき、ノウハウも蓄積されることで他店舗展開もでき、さらに収益を増やしていけます。

デメリットは?

契約期間が長く(5年から15年)、途中でやめられないことが最大のデメリット。それで苦労しているオーナーもいるようです。またアルバイトを雇わないと運営は難しく、アルバイトの質に悩まされたり、あるいはアルバイトの応募がなかなか集まらなかったりすると、オーナーに負担がかかります。

クリーニング店

どんな職業?

クリーニング店を開業するには、1.自分で開業する、2.フランチャイズに加入するの2パターンあります。フランチャイズの場合は受付だけの店舗を設置し、あとは本部の工場などでクリーニングが行われるため機材を導入する初期費用などは自分で開業するよりかかりません。個人のクリーニング店は減少傾向にあり、逆にフランチャイズ店が増えています。

どんな人に向いている?

マーケティング能力は必須だと言えます。特に出店する立地選びはとても重要です。周りにクリーニング店がないから出店したけども、じつはクリーニング利用者も少ないとかでは困ってしまいますよね。また、客とのトラブルなども起こりうる業種なので、顧客対応がしっかりできる人が適していると言えます。

初期費用は?

フランチャイズに加入する場合はかなり少ない資金で開業ができます。あとは保証金や権利金として数十万円ほどが必要となる可能性はあります。自分で出店する場合は洗濯機、乾燥機などを導入しなければならないため、数百万円はかかってきます。逆に保証金や権利金はかかりません。

メリットは?

フランチャイズに加入することで本部の看板を使って商売ができること、同時にノウハウも使わせてもらうことができるので、開業や運営がしやすいのがメリットです。

デメリットは?

クリーニング店は客からのクレームが多い職種です。いかにリスクを減らすかを考え、トラブルが発生した場合はすみやかに対応できる能力が求められます。

便利屋

どんな職業?

便利屋と一口に言ってもいろいろな仕事がありますが、無資格でも始められます。ただ、許認可や資格があればさらに仕事の幅を増やしていけます。実際に現場に出て、必要性を感じる資格があれば積極的にとりましょう。

どんな人に向いている?

人が嫌がるような作業が便利屋にとっては稼ぐチャンス。ちょっと面倒だったり根気が必要だったりする作業を淡々とできる人に向いています。また、いろいろな作業を器用にこなせる人も、仕事の幅が広がって有利になるでしょう。元々資格を持っている方も、他と差別化できたりアドバンテージを得られたりします。

初期費用は?

やはり物を運ぶことが多いので車は欠かせません。あとは宣伝をしないことにはお客さんを取るのはかなり難しいので、ホームページやウェブ広告、DMなどのスキルはほぼ必須だと言えます。

メリットは?

自分の時間を自由に使うことができる、日々違う現場を体験できるのがメリットです。フランチャイズに加入すれば、そこからも仕事がくることになるので営業をしなくても仕事を獲得できます。

デメリットは?

扱える幅を広げるためには資格や許認可が必要です。また、人の嫌がる仕事の依頼が多いのでキツい仕事が多いのもデメリット。

整体院

どんな職業?

整体院の開業に資格は必要ありません。ただし、自分でその技術を習得するのは難しく、ほとんどの人が専門学校等で整体を学び開業しているのが現状です。

どんな人に向いている?

人の身体は千差万別、これをしたから症状が改善されるという絶対的な方程式はありません。そのため、お客さんのニーズに応えるには経験の蓄積が必要です。向上心や探求心を持って取り組める人に適しています。

初期費用は?

最低限必要なのは施術するベッドやそれに関わる品々。この場合10万円もあれば開業できてしまいますよね。店舗やマンションの一室などで開業の場合も基本的には借りる初期費用と毎月の家賃。あとは宣伝が必要な場合はその費用も必要です。

メリットは?

技術さえあれば開業資金が抑えられるのがメリット。また、基本は手技での施術となるので道具はなくランニングコストもほとんどかかりません。自宅開業なら、さらに初期費用を抑えられます。

デメリットは?

整体の技術のことだけを考えていればいいのではなく、経営手腕も求められるため、仕事が増えます。整体・経営の知識やノウハウが0の状態から始めるのは難しいでしょう。患者と向き合うことだけに集中したい人は開業は向きません。

英会話・学習塾

どんな職業?

英会話スクールや学習塾の開業には許認可や資格は必要ありません。教える技術と知識さえあれば簡単に開業ができる職業と言えます。ただし事業として考えれば教えるための教室やテキスト類など、さまざまなものが必要。最近ではカフェで授業をする、あるいはネット電話などを使い授業をするスタイルも多く見られ、開業のハードルは下がってきています。

どんな人に向いている?

英語のスキルや学習塾で教える科目の知識があるなら、開業しやすいと言えます。ただ、長く経営していくには、生徒やその保護者と良い関係を築くスキルも必要です。

初期費用は?

教室を持ち開校する場合はその教室やデスク・印刷機といった備品を用意する費用が必要です。また塾や英会話教室の形態にもよりますが、テキストが必要になることも。ネット上で開業する場合は、初期費用はほとんどかかりません。

メリットは?

初期費用、ランニングコストの安さは別格です。教える知識と技術さえあれば開業しやすい職業と言えます。

デメリットは?

開業は簡単ですが、運営を継続させていく苦労はもちろんあります。デメリットがあるとすれば受講者を集めるのが大変だということ。これにはそれなりの広告費などを払わざるを得ないでしょう。一定の知名度があるフランチャイズで始めれば、その限りではありません。

パーソナルトレーナー

どんな職業?

一般的にパーソナルトレーナーとはマンツーマンでトレーニングを指導する職業のことを言います。身近な所ではダイエットの指導やスポーツ選手の肉体改造を指導するなど、分野は多岐に渡ります。昨今、テレビ等でもよく取り上げられる職種で、人気が高まっています。

どんな人に向いている?

パーソナルトレーナーは、運動だけでなく、栄養学や解剖学などさまざまな知識が必要です。そのような知識にも興味を持っている人が有利。また、活動の幅を広げるためには、資格取得が手早い手段です。この分野で向上心を持てる方に適しています。

初期費用は?

トレーニングマシンを導入する場合は、その費用がかかります。実績が増えるまでは、機器がなしでトレーニーがつくことは少ないでしょう。数百万円するものもあるので、導入しようとすればかなりの初期費用がかかってしまいます。ジムの賃貸料もありますね。フランチャイズなら、それらの初期費用をかなり抑えることができます。

メリットは?

フランチャイズで新規参入しやすい業種と言えます。実績ができるまでは、フランチャイズ経営がおすすめです。

デメリットは?

個人でブランド力を上げるのは至難の技です。パーソナルトレーナーにはブランド力が少なからず必要となってきます。そのため多くの人がフランチャイズ加入し、本部のブランド力を利用しているのです。個人で独立開業したいという方には、多くの困難があります。

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