成功するフランチャイズオーナー

こちらでは独立開業を成功させるためのフランチャイズオーナー(特にハウスクリーニングのFCの)に求められる資質や心がけなどについて紹介しています。

宣伝広告費を抑える

ハウスクリーニングのFCの場合、ほとんどは店舗を持たずに経営しているわけですから、地域の人々にビジネスを知ってもらうためには宣伝しなければなりません。

この宣伝広告費をどう捻出するか、もしくは費用を抑えながらも宣伝するかが成功のカギの1つと言えるでしょう。

新聞に折り込み広告を挟むとそれなりの広告費がかかりますが、同等の効果があるのが早朝の新聞配達時に作成したチラシを配るというものです。

昼間にポスティングをするよりも、折り込みチラシと併せて手に取ってもらえるチャンスが多いそうです。費用面、効果面の両方から効果アリの工夫でしょう。

忘れてはいけない挨拶

ハウスクリーニングの作業に入る前に、お客様の家の近隣住民に対して「こういうサービスを行うので、騒音などあるかもしれません」と挨拶に行き、チラシを配布するのも工夫の1つです。

サービスを受ける家庭だけでなく近隣住民に安心感を与えることはもちろんですが、自然な営業活動にもつながります。「ハウスクリーニングって、どういうサービスをしてくれるの?」などと聞いてくれればしめたものですし、もしそうした会話がなかったとしても後日、サービスを受けた家の人が「よかったわよ~」なんて噂にしてくれるかもしれないのです。

その時に「あ、あの挨拶してくださった業者さんね」と記憶によみがえらせることができれば、次の受注につながるチャンスです。

また細かなことかもしれませんが、1度サービスを提供したお客様に季節のご挨拶(電話よりも葉書やお手製のチラシの方が不快に思わないかもしれません)をお送りし、「またお願いしようかな」と思い出していただけるように仕向けるのも1つのアイデアです。

お客様への挨拶状は、時候のタイミングも選びましょう。夏にエアコンのクリーニングを依頼して下さったお客様に、今度は年末の大掃除のハウスクリーニングを依頼していただけるように、その時期の少し前に挨拶状をお送りするなどのタイミングが効果的です。

ハウスクリーニング事業は、リピーター獲得が何よりリピート利用をしていただくことが、成功の秘訣です。

成功できる事業計画書を作成する

独立開業を決めたら、たとえフランチャイズであっても、オーナー自身でも独自の事業計画書を策定するべきです。

事業計画書には以下のような項目を記載すると良いでしょう。フランチャイズ本部だけに頼るのではなく、経営者の自覚を持って、事業をコントロールしましょう。

  • 開業予定日:余裕をもたせる
  • 資本金:ハウスクリーニングの場合は300万円程度必要な場合が多い
  • 事業地:事業の場所、需要の多い場所を調査しておきましょう
  • 従業員数:人件費は大きな出費となるので十分に検討する
  • 業種:サービス業、飲食業、小売業などの分類
  • 提供するサービスや商品:具体的に記載
  • 経験:実績、FC加盟の場合は研修の内容、予定などを記載
  • 仕入先:FC本部か本部の指定する業者なのか記載
  • 販売先:想定される顧客ターゲットについて記載
  • 事業全体像:アピール点、特長、強みなどを記載、FC加盟の場合は知名度や提供されるノウハウや強みなどを記載
  • 起業の目的や動機:独立したいと決めた時の初心を記載

そしてもちろんフランチャイズ本部をよく検討することも大切!

このサイトでは、現在1,000億円市場とも言われ、なおかつ東京オリンピックの2020年頃までには8,000億円市場に成長すると予測されているハウスクリーニング事業のフランチャイズ本部を紹介し、比較検討してランキングを作っています。

開業後に顧客を紹介するなど、サポートの充実しているFCなどもありますので、独立開業の参考にしてみてください。